2013年12月30日月曜日

『春』江戸東京博物館オリジナル・江戸の四季の香り


年賀状が全く手つかず状態で本当に焦っている
30日・・・。大丈夫ではありません・・・。
 
さて、この10月から手掛けさせて頂いております
江戸東京博物館オリジナルの香り『江戸の四季』
ですが、201412日より『春』の香りの販売が
始まります。
 
『春』1~3月の香りは、
1月『初富士』
2月『桜』
3月『雛遊び』

となっております。それぞれどんな香りのイメージなのかは、
また、改めて。
 
なぜ、2月に桜?と思われるかと思います。江戸時代は旧暦
ですから、現在とは約一か月程ずれがあります。
 
桜は「立春より54日目頃」との記載が東都歳時記にあります。
細かく彼岸桜(染井吉野)や枝垂桜、単辨桜など開花時期に
合わせて分類もなされています。
そういえば、子供の頃って染井吉野って言わずに、彼岸桜って
親が言っていたかも、なんて思い出したり。
 
立春=2月4日から54日目頃と言ったら、大体3月末頃。旧暦
での立春は12月後半から1月前半。旧暦と新暦では約一か月
のずれがありますので、2月後半に見どころがやってきます。
なので、2月が桜なのです。 
 
東都歳時記は、江戸博館内でも展示されている江戸の四季が
まとめられている書物です。平凡社さんから出版されています。
ご興味のある方は、ぜひ、ご覧になってください。
 
年明け2014年1月2日からの江戸東京博物館の企画展は、
『大浮世絵展』。葛飾北斎の富嶽三十六景からの作品も展示
されます。
っていうか、歴史資料集に登場するスーパー有名な作品の
オンパレードです。見に行かなかったらほんとにもったいと
思います。

1階のミュージアムショップで販売されている『江戸の四季』
香りも、一緒に楽しんで頂けたらと思っております。


皆様、どうぞよいお年をお迎えくださいませ。

12/24雲助五拾三次・中日『名人長二』の香りはお島!

早いもので12月も14日!早い。残りも半分位では
ないですか。なのに、例年以上に年末感がなく、
年賀状がかなりやばいことになっておりまする・・・。

さて、12月の雲助五拾三次は、24日(火)。先月の
『名人長二』からの続きです。世間ではこの日、
ケーキやチキンや玩具を手に入れて、美味しく
頂き、翌日25日には子供たちは枕元にある物体
に狂喜乱舞します。
嘘です。

さて、雲助五拾三次に戻します。
先月の内容のダイジェスト版が主催のいたちや
さんサイトにてご覧頂けます。
http://the-itachi-ya.com/?page_id=470

そんなこんなで、雲助五拾三次、今月の噺の
香りは、登場人物、板倉屋の娘・お島です。
噺を聞きながら、このかわいい娘さん、香りで
登場させたいなぁと思いまして。どんなイメージ
の香りなのかは、また、改めて。

来月になると、かっこいいあの御方が登場
しますから、噺の流れとずれてしまうのですが、
今月、香りで登場させることに。
ぜひ、長二の香りとのセットでお楽しみ頂けたら
と思っております。

また、来年の干支『午』の香りもご用意いたして
おります。縁起物として、ぜひ、ご用命ください
ませ。

12月24日(火)、日本橋劇場にて皆様のご来場、
香りとともに心よりお待ち申し上げております。


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雲助五拾三次-中日『名人長二』
日時:2013年12月24日(火)
          開場18:30/開演19:00
場所:日本橋劇場

チケット他詳細は、いたちやサイト
にてご確認くださいませ。
http://the-itachi-ya.com/?page_id=351

来年6月までの公演予定も掲載されて
おります。