2015年3月29日日曜日

御礼とその弐・矢掛屋INNがオープンしました!


まずは御礼から。
昨日、31日23時までとお知らせをした
向源2015でのお化け屋敷プロジェクトの
資金集めは、無事に達成したそうです!
ご協力くださった皆様、ありがとう
ございました。
まだ、締切までは追加の募集は受け付けて
いるそうですので、よろしければぜひ!
詳しくはこちらへ
 
 
さて、その弐です。街並みの写真など。
 
軒先に吊るし雛がかかってます。









これは本陣。1カットには収まり
きらずです。見学もできます。
が、居住エリアはNGです。
本陣、脇本陣ともに残っているのは
全国でもこの矢掛だけらしいです。




























私が宿泊した別館の通路。









その壱でアップした別棟。









入るとすぐに畳のスペースがあります。
テーブル上に生徒さんの作品が3点展示
されています。








 
向かって左から
糸永基子さんの作品





















 
能登悦子さんの作品












そのまま真っ直ぐ進むと、左に
絣のお店、正面に部屋が見えます。
このガラスの部屋では匂い袋創りの
体験が出来るようになっています。
また、このお部屋でも生徒さんの
作品が2点展示されています。













向かって箪笥下向かって左側が
青木明子さんの作品










箪笥上に
佐藤睦子さんの作品














こちらで体験が出来ます。まだ、
完全なスペースになっていませんが・・・。
次回、手直しいたします。









そんなこんなで、他にはレザー彫刻、
骨董や矢掛銘産などなどが並ぶ
ショッピングアーケード的な感じ
なのです。銘産は、満天星という店内で
ご覧いただけます。篤姫が江戸に上る際、
80本求めていったという柚餅子もあり
ますよ~。
ゆすらの矢掛オリジナルと干支の香りも
こちらのスペースに置いて頂いております。
いつも通り、好きな香りをお選び頂き、
その場でお詰めできるようになっております。
が、満天星さんのお店の写真を忘れました
ので、次回、スタッフのIさんとSさんの
お写真ともにでアップしたいと思います~。
Iさん、Sさん、色々とお世話になって
おります。よろしくお願いいたします。

そして、私が滞在していた時、夜、昼、夜
と通ったホテルのほぼ目の前にある寶来と
いう創作料理のお店。美味しかったです~。
なので、食べ過ぎてしまうという・・・。
また、伺う際には、必ず、伺いたいと思って
おります!

そんなこんなで、矢掛の町、少し、感じて
頂けましたでしょうか?
http://www.town.yakage.lg.jp/sight/index.html

年間を通じて色んなお祭りもあります。
http://www.town.yakage.lg.jp/event/index.html

私は夕方遅めの少し薄暗くなった逢魔が時の
矢掛がとてもとても好きです。タイムスリップ
感が半端ないです。もう、あの感じは行って
頂かないと~。歴史好きにはたまらんと思い
ますよ!息づく江戸が感じられます。

皆様もぜひ、一度、お出掛けになってみて
ください。

おっと、ホテルのフロントは、今現在、
矢掛の香りでお迎えしております。

矢掛屋INNがオープンしました!その壱

3月21日に矢掛屋INNがオープン
いたしました

正面入り口の写真を忘れており
ます・・・。
そして、今回は未だかつてあった
だろうかという写真の枚数!

入ったところにはお雛様。22日に
ながしびなのお祭りがあり、矢掛の
通りに面するお店やお宅では、
お雛様が飾られていました。
これは鯉の彫り物の欄間。
レストラン・花鳥風月の一部屋。











 
 
お部屋にかかっているのは広重の
お魚づくし。









お魚部屋の前を過ぎると中庭に通じ、
子供が必ず遊ぶ井戸があります。









井戸の先、右側に別棟があります。






 


別棟では陣笠や出てきた書状等、
歴史的資料の展示を見ることが
出来ます。また、毎日文化センター
生徒さんの作品が並んでいるのも、
ゆすらのお店や匂い袋創りの
体験香房があるのもこのエリアです。
中庭を挟んで左側はホテルのお部屋
になります。

井戸の正面には裏の国道に面する
扉があり(この扉までにはある程度
の距離がありますが)、この日は
文化庁指定無形財民俗芸能の
備中神楽が奉じられてました。

















お神楽の間、通行禁止にしていた扉の
所からこっそり撮影してしまいました。
すみません・・・。









この扉の先に国道があり、国道に
沿って小田川という川がありまます。
その川を越えると白蓮さんが歌に
詠んだ矢掛の嵐山があります。
この扉、もう九時と覚えるといいんだ
と教えてくださった「もくじ」さんという
建具屋さんの手によるもの。実は、
この矢掛屋INNの建具全てを
手掛けているすごい方で。お茶を
していたらお隣の席に奥様といらして
しばしお話をさせて頂きました。
私の写真がよくないのでわからない
のですが、嵐山の色が円窓から
抜けて見えるのです。季節によって
色が変わるなんて、贅沢ですよね。









22日がながしびなだからなのか、
嵐山の道に赤い提灯が掛けられて
いて、とても、とても妖しく美しく。
夜の山を彷徨ってみたくなります。







さて、写真も夜になりました。
続きはその弐にて。

2015年3月28日土曜日

31日23時までなのです!!!

ヘナで髪の毛を染める知人の
サロンに伺う途中に見た桜並木の
桜がきれいに咲いていて、あぁ、
桜のトンネルくぐりたい~」
感動しつつも、遅れてはいかん、
と写真なども撮らずにてくてくと。
この週末はお花見に出られる方
多いのでしょう。

あ、彼女のとこのヘナで染めるのは
本当に素晴らしいです。いいこと
ずくめです。
http://www.henna-salon-raku.com/

さて、以前、ブログでアップした
今年の向源でのお化け屋敷プロジェクト。
あと3日で締切なのですが、達成まで
あと少しのようです。
改めて、プロジェクトのサイトをご一読
頂けましたらと思います。
https://readyfor.jp/projects/obake_kohgen

お寺でのお化け屋敷だなんて!
うむ、マジで怖いです・・・。
小学校5・6年の担任の先生のご実家が
お寺だったので、あ、先生は今は
ご住職です、夏休みにみんなで林間
学校的な感じのお泊り会をしに伺い、
夜にはお墓で肝試しをした人がいるの
ですが、私はしなかった気がします・・・。
が、それとも恐怖の記憶で脳内から消えて
いるだけなのか・・・。むぅ。

夜中にコツン、コツンという音がして
みんなでお化けだ、幽霊だと大騒ぎに
なり、でも、子供ですから睡魔には勝て
ません。寝る訳です(笑)。
そして、朝になり、また、その音は
聞こえ・・・。結局、なんてことはない、
掛け軸が扇風機の風にあたって動き、
お軸が壁に当たり、音が出ていたという
オチで。まさに、
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」
でした(笑)。

そんなこんなで、私も支援をしている
このお化け屋敷も自分で歩きますし、
こんなオチにはなりません。
私は向源の間は講座がありますので、
遊びには出かけられないので、入れ
ないんですね~。
あ~、よかった、よかった。
お手伝いをしてくれる生徒さんに行って
きてもらおうかしら。
それも、また、酷い話ですね(笑)。

近所の桜並木の様子を夜にでも見に
行ってみましょうかね。桜の森の満開の、
もそうですし、桜の樹の下には、もそう
ですが、桜は妖しい顔を見せてくれます。

3月21日にオープンした矢掛屋INNや
矢掛町のこと、改めて書きます~。
書くことが溜まってます・・・。
そっちの方が怖い・・・(笑)。

2015年3月19日木曜日

矢掛町に行ってきました!!!

先日、オープン前の矢掛町に行ってきました。
想像していたよりも、遥かに素晴らしい

場所です。江戸時代好きの私は、もう着いた
時点で大興奮!!!
携わらせて頂けることに心から感謝しており
ます
矢掛町の皆様、これからどうぞよろしくお願い
いたします!!!

矢掛町http://www.town.yakage.lg.jp/
江戸時代の町並みは、今だに実際に居住場所
として家として住まわれている方が大勢いらっ
しゃり、そこに住まう方の人の歴史自体が町と
なっているのが、他所とは大きく違うところだと
感じました。

造りものではなく、本物です。町自体が生きて
いるのですから!!!


そんな矢掛町に出来る古民家再生ホテルの
矢掛屋INN。ホテルの内部もとても落ち着く
空間になっています。見上げれば古い大きな
梁が見えたり、手の込んだ欄間があったりと。

VIVA木造建築です。
http://www.yakage-ya.com/

あ、写真は、オープン後に上げますね。
え、秘密なのかと?違います・・・。
単に素敵な写真が撮れてないだけで・・・。


ホテル内でご使用頂く香りは、『矢掛』。
今回オリジナルで創香した香りは全部で

7種。香りのイメージは、

『矢掛』
歴史の中、由緒ある美しさ、豊かな自然、
未来へと続く明るい光ある場所をイメージ
した落ち着いた中にすっきり味のある香り。

『大名行列』
多くの従者とともに町を訪れる大名行列。
繁栄をもたらすだけではなく、人の繋がりも
紡いでゆく。人と人が生み出す華やぎと気品
ある甘さの香り。


『星鳴夜(せいめいや)』
夏の夜、静かに美しく輝く星が鳴いている
かのような満天の夜。闇は星の明かりで
優しく辺りを包み込んでいるかのような
重さのある甘い香り


『光翠(こうすい)』
キラキラと光り輝く川面に映る黄色と緑の
コントラストが美しい菜の花。眩さが光となり
緑の風とともに踊っているかのような爽やかさ
のある香り。


『華珠(かじゅ)』
様々な花に覆われる豊かな自然と一つの
珠になったかのように、自然と呼吸が深く
なる重すぎない甘さのある香り。


『桜衣(さくらぎぬ)』
春、桜の花が美しく咲き誇り、ハラハラと
散りゆきながら、山の姿を変えていく。
風に舞う花びらのような美しく軽い甘さの
ある香り。


『春燈(はるあかり)』
柔らかい陽射しの中に感じる新緑の木洩れ日、
春の息吹やフレッシュさを感じる優しくそよぐ風
のよう爽やかな香り。


これにゆすらオリジナルの香りの中で、常に
人気ナンバーワンの香り『藤燈(ふじあかり)』
が加わります。

藤燈の香りは、月光と満開の藤の花の下。
まるで藤が光を放つかのよ錯覚。
その華やかな美しさと優しい甘さのある香り。


ゆすらのオリジナルの干支の香りのともに、
矢掛屋INNのショップ内でも販売されます。


毎日文化センター受講生の青木明子さん、
糸永基子さん、佐藤睦子さん、能登悦子さんの
作品も、体験スペースで展示されます。

こちらの写真も合わせて、後日、詳細アップ
いたします~。
お楽しみに!

っていうか、私が一番、楽しみだったりして(笑)。

2015年3月8日日曜日

なぜ、創香家という言葉を創ったのか

創香家という肩書を使うよう
なってから、かれこれ3年
なりますでしょうか。

和の香りについては香司と
いう言葉が古くからあり、
その肩書使用しておりま
したが、全ての方が香りを
生み出している訳ではない
ようにも思い・・・。
また、香りを作る時には
和洋問わずに調香という
言葉が元々ありますが、
調えてるのではないんだ
なぁと思ったりしていて。

私自身は、香りを創るという
ことにこだわりがあるため、
なんとか差別化出来る言葉は
ないかなと、ずっと考えており
ました。

香りは人それぞれに感じ方も
違います。その人それぞれに、
その人だけの香りの物語がある
と思っています。
オーダーメイドで香りを創る
時に必要なキーワードを頂く
ために、質問をさせて頂くの
は、そのためです。

とは言っても、この質問。
定型がある訳ではなくて、
その時々、その方によって
全く異なっているようで。
でも、私なりにその人を知る
のに必要なことを聞いている
みたいですね。その時に頭に
思いついたことを聞いている
ので、こればかはどうにも
なりません。

だからこそ、この
「香りを創る」
ということにこだわっている
のです。

現在、販売している匂い袋の
香りの種類が27種にも及ん
でいるのはそのためです。
実際に他所で販売している数を
入れたら、倍近くになるのでは
ないかなと思います。

(追記:倍どころではなかったです。
オーダーメイドや雲助師匠の香り、
落語の噺、とりさん達の香りや
講座によっては、その場でその人
香りを創っており、これらの
カウントを忘れてましたので、
匂い袋の香りだけでも軽く500
以上にはなっているかと。もっと
多いかもな。)

匂い袋は通常のお店だと香りの
種類はほぼほぼなく、あっても
3種類程度ではないかと思います。

でも、香りの好みは様々。香水
だとあんなに種類があるのに、
なぜ?という思いもあります。

多くの方に和の香りを楽しんで
頂きたい。だから「香りを創る」
という思いをそのまま肩書きに
しようと創ったのが、創香家と
いう肩書きなのです。そして、
香りを作るではなく、創ると
いう言葉を使っているのも、
新たに生みだしているからこその
創るなのです。

香りには形がありません。
でも、千年以上も前から、人は
その香りを通じて、様々なことを
表現してきています。香りを使う
だけではなく、遊ぶこともして
きていました。

香りでの表現。難しそうな気が
するかもしれませんが、だから
こそ創るなのです。

そして、これは日本人の繊細で
柔軟で自由な精神性があるから
こそ遊びへと昇華したのだと
思っています。香りで遊んで
いるのは日本だけですから。

日常からふと離れて、思いこみを
外したら、意外と簡単に違う世界を
感じることは出来ると思うのです。

以前、大阪でSORAXNIWA梅田に
出演させて頂いた際、お洒落番長
と信じて疑わないパーソナリティの
オリーブさんから創香家という
言葉についてご質問頂いた際にも、
「自分で創りました~」とご説明、
「女装家と同じね~」と。

そう、くどいですが、そもそも
創香という言葉は昔からある
二字熟語ではないと思います
私、自分で創りましたから。

でも、その言葉には、私が思う
香りへの想いがいっぱいに
詰まっているのです。
だからこそ、それを肩書きに
しているのです。

そんな香りを、多くの人に
楽しんで頂けたらと思っており
ます。

でも、香りがメインなのでは
ありません。

主役は香りを使う「あなた」
なのです。

香りはふんわりと優しく主役を
包み込み、何かしらのお役に
立てればいいなと思うのです。

香りで幸せを感じてもらう、
気持ちのリセットになる、
気分転換、お洒落、自分の演出、
なんでもです。

香りを使う方が主役なのです。
香りは脇役なのです!
使う人を素敵にサポートする
道具の一つです。

楽しんでご使用頂けたら、本当に
何よりなのです!

そんな想いがこもっているのが
和の香りゆすらの香りです。

そして、ゆすらの香りは「なぜ、
自然の物しか使ってないのか?」
は、また、今度~。

2015年3月7日土曜日

御所飴本舗と梅桃

マルイファミリー溝口での出展も
2月末日に無事に終了。ご来店、
お立ち寄り、お買い上げください
ました皆様、本当にありがとう
ございました。

さて、御所飴本舗と梅桃。

御所飴本舗は生徒さんからの京都の
お土産。やさし~お味のおあめさん。
見た目もかわいらしく。商品名に
おあめさんって書いてあるんですよ。
http://www.goshoame.co.jp/index.html

梅桃は、以前、友人から頂いたことの
あるお菓子なのですが、梅桃と書いて
ゆすらと読みます。紀の国屋という
和菓子屋さんのこちらもかわいらしい
お菓子。
http://www.wagashi-kinokuniya.co.jp/index.html

溝口の丸井に偶然にも入っていて、
お店の方が通った際に、うちのお店
にもゆすらがあるのよ~と仰ってま
した。美味しいですよね!

和の香りゆすらは、この山桜桃梅(桃梅)
の植物から取っています。梅なのにこの
漢字の並び。お前の正体は何なのだ~?
って感じな上に、最終的に梅はバラ科の
植物というなんとも言えない不思議感が
たまらなくて。

そんなこんなで、美味しいもの情報
でした(笑)。